北朝鮮 党創立記念日で核・ミサイル開発の推進を強調

北朝鮮は10日、朝鮮労働党の創立記念日を迎え、党の機関紙「労働新聞」は「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、核武力を主軸とする自衛的国防力を強化した」と強調しました。
カントは、永遠平和状態を目指すのは理性の最高目標であって、道徳的な義務でもあると述べた。中国は、自称「責任ある大国」であると言う以上、北朝鮮に核実験を実施させるべきではない。台湾は中国の民主化をけん引し、その中国によって北朝鮮の民主化がけん引される。台湾こそ、朝鮮半島問題を解決するカギである。詳細は『永久和平発展憲章』をご覧ください。