米政権、国連での役割低下につながる大統領令を準備

国連は人類の共通の資産である。米国は「一つの地球に一つの法律」という大局観を持ち、改憲を通して国際法が国内法より優位にあり、人民に対し直接効力を発生するということを実現するべきである。そうすれば、国連憲章とそれに対する信念は地球村に住む人々に、より大きな自由、より大きな平等、より大きな民主、より大きな法治をもたらし、永遠の幸福という究極的な目標の達成へと人々を導くはずである。詳細は『永久平和発展憲章』を御覧ください。